SDGs・ESG金融検定試験

民間資格

カーボンニュートラルへの対応をはじめ、サステナブル経営への取り組みが求められる企業が増える中、金融機関の職員には、こうした分野に関する専門的な助言や見解が期待されるようになっています。

一般社団法人 金融検定協会が主催するSDGs・ESG金融検定試験は、環境省が認定する「脱炭素アドバイザー資格認定制度」において「ベーシック」に位置づけられている資格の一つであり、SDGsおよびESG金融の基礎知識から、金融機関職員としての考え方、金融ビジネスへの活かし方、さらには取引先企業を支援するための視点まで、実務に役立つ知識の習得度を測定する試験です。

金融機関職員と金融行政の基本方針、持続可能な開発目標(SDGs)

持続可能な開発目標(SDGs)は、企業活動や経済の持続的な成長、さらには安定した資産形成を通じた国民生活の向上を目指すものであり、金融行政の基本方針とも一致しています。金融庁もその重要性を踏まえ、SDGsやESG金融の普及・推進に積極的に取り組んでいます。こうした流れを受け、多くの金融機関がSDGs宣言を行い、ESGの視点を取り入れた地域創生や企業支援が広がりつつあります。

一方で、金融機関の取引先企業においても、カーボンニュートラルをはじめとしたサステナブル経営への関心は急速に高まっています。そのため、金融機関の職員には、SDGsやESG金融に関する知識を踏まえた助言や提案がこれまで以上に求められるようになっています。

本試験は、SDGsおよびESG金融の基礎的な知識から、それらを踏まえた金融機関職員としての考え方、金融ビジネスへの活用方法、さらには取引先企業への支援の在り方まで、実務に直結する知識の習得度を測定することを目的としています。

認定資格、履歴書・名刺などに

「一般社団法人 金融検定協会認定 SDGs・ESG金融検定試験合格」
「環境省認定 脱炭素アドバイザー ベーシック」

受験形式

受験形式は、会場でのペーパー試験とCBT試験の2種類が用意されており、受験料は会場型(ペーパー方式)が5,500円(税込)、CBT方式が6,050円(税込)となっています。

試験範囲

金融機関職員のためのSDGs・ESG金融の基礎
SDGsの基本理解、金融機関におけるSDGsの意義、SDGsとESG金融の関係性、金融実務におけるSDGs・ESG金融の考え方。

地域活性化とESG金融
日本の産業構造の変化とSDGs、ビジネスの新たな潮流、SDGs時代において地域金融機関に求められる役割と姿勢。

出題形式と合格基準

四答択一式50問、100点満点中70点以上で合格となります。

主催

一般社団法人 金融検定協会
〒170-8460
東京都豊島区北大塚3-10-5
電話:03-3915-5131

CBT案内ページ

合格率と難易度

一般社団法人 金融検定協会が主催するSDGs・ESG金融検定試験は、合格率は公開されていませんが、環境省認定の脱炭素アドバイザー ベーシックの難易度としてSDGs・ESG金融検定試験は入門レベルであり、偏差値表示で40です。

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